WAT JAPAN

ワット　ジープン（タイ）

WAT JAPAN (Thailand)

タイ　チェンライ　日本寺院

วัด ญี่ปุ่น

ゲストハウス（宿坊）　　
ワットジープン

Guest House
(temple lodging)

เกสต์เฮาส์

Rev; Shoko Matsushita

東京都出身、中央大学卒業後航空会社に勤務、その後東京交通短期大学の客員教授。
退職後タイのワットパクナムに出家。帰国し立正大学で日本仏教の研究後得度、資格取得後タイにて＜日本タイ文化交流センター兼日蓮宗泰寺院＞を設立。日蓮宗法真寺修徒。
日本健康太極拳協会師範。趣味は音楽、旅行、グルメ、写真、自転車、園芸、温泉など。 2013（佛暦２５５６）年１月２７日ＷＡＴ　ＪＡＰＡＮを開堂しました。

皆様のお越しをお待ちしております。

ภาษาไทย

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案内

★トーク番組「Ｑのひげ」沖縄ＦＭ２１に出演！
（第一回）2011.6.25
（第二回）2013.4.5
（第三回）2013.9.6
（第四回)2014.4.11
★連載コラム「日泰飛僧」（さいたま朝日）
2013.5.26
2013.12.22
2014.4.28
2014.6.22
2014.7.27
2014.11.23
2015.1.25
2015.5.25
2015.9.27 2016.3.27 2016.12.25 2017.12.24 ＜2018年より休刊＞

ゲストハウス (宿坊)

タイ国チェンライに拠点を設けて2023年で10年になりました。その施設を誰でもオープンに利用してもらう企画をしました。タイの最北端まで行くのは大変ですが、首都バンコクの喧騒、そして第2の都市チェンマイも同じになってきました。しかしチェンライは空港はありますが、列車はまだありません。バンコクから約1000キロ先の国道1号線の終点の閑静な古都で高原の麓です。またメコン河は著名な観光地、黄金の三角地帯と言われるミャンマーとラオスとの国境の大河です。
「ゲストハウス」は食事と宿泊をセットでひとり１泊500バーツ（約2000円）です。人数が増えれば安くなります。一日１組限定で原則３人まで泊まれます。

詳細はこちらオープンは2023年2月1日です。予約は日本限定です。

＠場所；タイ国チェンライ県meakautomtashut村
＠予約；このBLOGのコメント欄,Eーmail（m999matsusan9@gmail.com)あるいは日本の電話（048-863-5932）で、宿泊の10日前まで。

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★チェンライ周辺
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^★タイの花シリーズ ^★Wat Tashutに出家 ^★インド仏陀の聖地
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★タイでの連絡先^{^New}

096－868－0417
（＋66－96-868-0417）

261m3　Meakautomtashut T.tashut A.Muang
Chiang Rai THAILAND 57100

(チェンライ市内から国道１号線をメーチャンに向かってメーファールアン大学を１・５キロ行きます。紫色の塀のタースット小中学校があります。そこ（SOI２）を左折、右側３軒目。)

不在中の連絡先；同じ敷地内の「蓮名食堂」＝昼食中心の店で年中無休（タイ人は「ラーンテイム」とよんでいます）に動向をお聞きいただくか、伝言等をお願い致します。

★宿の情報
WAT JAPAN周辺の宿情報

★「お墓と散骨地」は、Tamufartom村。「WAT　JAPAN」は、Meakautomtashut村です。

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