Trip by Air

                                           
毎年数回、外国へ飛行機の旅で窓側に座ったときは、結構いい景色に遭遇します。在るきっかけは、整骨院の院長が雲の形(竜)に興味がある、との会話からそういえばいい写真が保存してあったなあ、と思い出しWat JapanのHPにアップします(K教授に依頼中)。航空機其の姿、機内からの夕日や雲、空港でのひと時・・などがあります。

今は自宅の屋上から羽田のAとC滑走路への着陸機を双眼鏡で南風のときみて安らぎを得ています。その機影も準備中です。うるさい、危険との声もありますが、自宅からの上空約900メートルではまったくその感じはありません。楽しみです。今は着陸の様子をがみれる公開のソフトがあるのでそれもみています。さすれば便名と機種もそして高度も分かります。2020年3月29日から開始された埼玉県さいたま市と川口市及び戸田市から東京都上空飛行ですが、在る政党では低空飛行禁止の運動をしています。港区や品川区などのコース下の住民Gを巻き込んでの運動のようです。今までほとんど上空を飛行していた千葉県側では便数の減少を歓迎しています。ただいままで飛行していなかった神奈川県の川崎市のコンビナートの上空飛行は危険性を危惧しています。2020年7月北海道から帰るとき埼玉県から東京の其のコースの上空を飛行し感動しました。住宅が建ち並ぶ日本の都市の姿ですが、まさか墜落や落下物があれば受け入れられないことになるので国土交通省航空局は開始前も開始後も警戒しています。香港はじめ都市上空を飛行する都市は全世界にありますので日本は先駆的ではないでしょう。

ただ現状は日本の大手の航空会社のジェット機が主のようですが、これから中小の航空会社や外国の航空会社が飛べばその影響は分からない。

そんなことを考えながら「航空写真」を日本国内だけでなく主にタイへの旅の海外便での風景を紹介していきたい。
ただなかなか撮れないが上空での航空機同士のすれ違いの写真もいつかゲットしたい、数回目撃している。ただ高度が違い、速度があるので一瞬のことだ。また、空港や機内で撮影した人物を公開するのは了解を得なけれなならない場合があるので客室乗務員をはじめ気をつけて公開する予定でいる。

ただこのBLOGには3枚が限界だしHPは自分で追加や変更ができない。随時追加や変更があればFacebookのコーナーに投稿したい。
さあLet's Go, Air cameraman !
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